プログラマー

プログラマーの仕事内容や持っていると良い資格について

プログラマーとは

プログラマーとは、プログラミング言語を使ってコンピューターを動かすプログラムを作成する仕事です。

プログラミング言語とは、コンピューターに組み込まれているプログラム(情報処理を行うための手順命令文)を作成する特別な用語です。

プログラマーのおもな仕事は、システムエンジニアが設計したシステムをもとに、コンピューターに入力する手順の命令文を作ります。

作られたプログラムは、オペレーターの手によってコンピューターに入力され操作が行われます。ミスが少しでもあったら、コンピューターが作動しなくなるため、テストは何度も繰り返し行われます。

プログラムには1人で作成できるものもあれば、数人でチームを 組んで作る大規模なプログラムもあります。

プログラマーになるには、コンピューターメーカーやソフトウエア開発会社に就職して、研修を受けたあとにプログラマーになるのが一般的です。

資格は必ずしも必要ありませんが、ソフトウェア開発技術者などの資格を持っていると、就職に有利となります。

女性の資格取得者も年々増えており、プログラマーになる女性も多くなっています。また、大学や専門学校でコンピュータ関連の知識を得て、プログラマーを目指す人も増えています。

プログラマーは、長時間のデスクワークが苦にならない人や集中力、根気がある人が向いているでしょう。

資格名

ソフトウェア開発技術者

分類

国家資格

受験資格

特になし

試験内容

コンピュータ科学基礎、コンピュータシステム、システムの開発・運用、データベース技術、ネットワーク技術、セキュリティーと標準化、ソフトウェア工学、アルゴリズム、システム構成技術、システム開発、システム評価、データ構造・データベース、通信ネットワーク、情報セキュリティー

試験日

4月と10月の第3日曜日

試験料

5,100円

試験地

全国各地

合格率

10.7%

問合せ先

独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター 03-5978-7600