システムエンジニア(SE)

システムエンジニア(SE)の仕事内容や持っていると良い資格について

システムエンジニア(SE)とは

システムエンジニア(SE)とは、ユーザーのニーズに合わせて、コンピューターシステムの設計を行うスペシャリストです。コンピューター化したい業務内容を分析して、それに合うハードウェアを選び、ソフトウェアの開発を行います。

会社によって、コンピューターによる業務はさまざまで、個々の会社の仕事全体の流れや内容を把握することも大切です。コンピューター化する内容として、給与計算システムや放送システムなどがあります。

新人のシステムエンジニアの場合は、情報処理の基準をコンピューター言語に翻訳する業務を行ったりして、経験を積んでいきます。何名かのシステムエンジニアが協力し合って、システム開発を行うプロジェクトもあります。

システムエンジニアは、主にソフトウェア開発会社や、コンピューターメーカーなどの就職先がありますが、派遣社員として採用する企業も多くあります。

一般のIT技術職より、給料はやや高め。ハードな仕事内容で、故障の復旧作業や納期に合わせるために、夜遅くまで残業することもあります。

システムエンジニアになる方法として、大学などで電気工学・電子工学を専攻したり、専門学校でプログラミングの勉強をしたり、社内教育の場で知識・技術を身につけてなる方法などがあります。

資格には、情報処理技術者試験のなかの、アプリケーションエンジニア試験などが挙げられます。

資格名

アプリケーションエンジニア

分類

国家資格

受験資格

特になし

試験内容

(1)コンピュータシステム、システムの開発と運用などの知識
(2)技術に対する応用力や実務能力
(3)小論文 他

試験日

10月第3日曜日

試験料

5,100円

試験地

全国主要都市

合格率

約7%

問合せ先

独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター 03-5978-7600