システムオペレーター

システムオペレーターの仕事内容や持っていると良い資格について

システムオペレーターとは

システムオペレーターとは、通称「シスオペ」と呼ばれ、利用者が情報システムを使いやすいように管理や運用を行う専門職のことです。

ユーザーからの質問に答えたり、 トラブル処理やセキュリティの管理、システムを改善していくための提案を行ったりもします。パソコン通信による電子フォーラム(電子会議室)を運営している議長的役割を持つ人のことをシスオペと呼ぶこともあります。

システムオペレーターは、就職先としてシステム部門を構えているユーザー会社や、システム管理運用業務を一括して請け負う会社があります。

システムオペレーターになるには、高度な専門技術が必要であり、持っていると役に立つ資格としてテクニカルエンジニア(ネットワーク、データベース、エンベデッドシステム、システム管理、情報セキュリティ)があります。資格を持っていなくてもシステムオペレーターになることはできますが、資格を持っていると高い評価につながります。

社内LANの管理を行っているシステムオペレーターは、システム管理者やシステムアドミニストレータと呼ばれることが多いようです。

システムオペレーターは、システム状態を細かく点検していく必要がありますので、几帳面な性格の人が向いているでしょう。また、トラブル時の復旧作業などで徹夜することもありますので、体力も必要とされます。

資格名

テクニカルエンジニア(ネットワーク)

分類

国家資格

受験資格

特になし

試験内容

<午前>コンピュータシステム、セキュリティと標準化など。
<午後>LANの設計、WANの設計など。

試験日

10月の第3日曜日

試験料

5,100円

試験地

全国各地

合格率

約12%

問合せ先

独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター 03-5978-7600