DTPオペレーター

DTPオペレーターの仕事内容や持っていると良い資格について

DTPオペレーターとは

DTPオペレーターとは、DTPデザイナーの指示に従い、コンピューターを使って図の作成や、文字、イラストの配置、写真の加工配置、色付けなどを行いデータを仕上げる仕事をします。DTP(DeskTop Publishing)というのは、コンピューターを使い、書籍や雑誌などの出版物を作ることです。

コンピューターの画面上で、写真や文字原稿などのレイアウトを行い、印刷する前の段階まで仕上げます。商品のパッケージやチラシ、ポスターなどもDTPが利用されます。

多くは、デザインも一緒に手がけるDTPオペレーターが多いので、デザインと作成を両方行う専門家をDTPデザイナーと呼んでいます。

DTPオペレーターになるには、学歴や資格は問わず、印刷物の仕上げが出来るかどうかという経験が重要視されます。

採用試験では、自分の作品を見てもらうことが多く、学歴・資格・実務経験がなくても作品が良ければ採用になります。

資格には、DTPエキスパート認証試験があります。DTPオペレーターの主な職場は、印刷会社やデザイン会社です。

実績を積んでいくとフリーになり、在宅ワークも可能になります。派遣社員で採用するところも多くあります。デザインのセンスがあり、細かい作業が出来る能力が求められます。

資格名

DTPエキスパート認証試験

分類

民間資格

受験資格

特になし

試験内容

<筆記>DTP関連知識、印刷工程知識、印刷発注知識、色の知識、コンピュータ関連知識
<課題作成>試験当日に配布される課題を14日以内に提出する

試験日

3月、8月

試験料

20,000円

試験地

東京、大阪、福岡など

合格率

41.4%

問合せ先

(社)日本印刷技術協会DTPエキスパート認証登録事務局 03-3384-3115